けして創業したことがゴールではないわけですから。
独立開業する前に、あらかじめ徹底すべき状況を定めておくべきだと思います。
ずるずるとり雨季があがらない中で続けていて借金がかさんでは再起もできなくなってしまいますから、勇気ある撤退も重要なわけです。
具体的には、3年は石にかじりついてもといわれますが、確かに3年で赤字にならなければ撤退すべきですが。
事業融資などを受けている場合は、もし、返済が厳しくなるようだったら、3年未満でも撤退すべきです。
日本公庫の創業資金の融資などでしたら2年ぐらいは元金の返済は据え置きになるでしょうが、もし1年間通しておってみて、その先も全く見通しがたたないとか
当初の計画と大きな違いが出ているのならば、事業ローンの金利返済中にでも撤退すべきだと思います。
全額自己資金の場合は、粘ってもいいと思いますが、返済の見込みがないのに、資金をどんどんつぎ込んでしまったら、取り返しのつかないことになりますから。
廃業の時期も含めた独立開業計画を作っておきましょう。



